3月16,17日
東京・池袋で開催された「鉄道模型芸術祭」
NGPグループのようす.
2019年「
第4回鉄道模型芸術祭」以来の、
「アメリカン Oナロー」展示です.
設営中.
10枚の板モジュールで構成.
今回はレンタルテーブルを利用せず、
高さ60㎝のLアングルで直接支える.
大きさは、4,480×1,780mm
今回もDesktopStationによる自動運転を実施
駅で列車交換
修理工場の空き地は、少し手を加えた
町外れの店に明かりがつく
分岐線の貨物駅
今回新規の建物は、
Nさん製作中の、
大きな製材所
こちらは町外れのレストラン
貨車型の移動式住宅が見える
森と湖
湖のハイキングコース
焚き火をする「現地の人」
ネイティブピープルのテント
「入江」で釣りをする人
車庫と転車台
客車を整備中
モジュールの裏側は配線だらけ
キャトルペンでは、馬がいなないて動く
設営には半日かかったが、
撤収は1時間で終了.
(動画 6:53)
YouTube
https://youtu.be/fdsQxHNxn7Q
車載カメラ(動画 9:59)
YouTube
https://youtu.be/0oBIWf48Wlk
5年ぶりのOn30レイアウト展示.
機関車は比較的小型のものを走らせた.
列車交換の自動運転は順調だった.
インディアンの焚き火から煙を出す予定だったが、発煙装置が断線した.
板モジュールをつなげて、5畳ほどの広さに作った模型の世界.
シーナリの見かけは昔と同じでも、少しづつ手を入れている.
製材所は別にして、このレイアウトはほぼ完成と思う.