ユニトラックには、軽く吹付塗装をして
バラストは撒かない
ここは
砂を撒く前に、紙粘土を詰め込んでみた
ここは、リアルサンドを
ボンド水(SCENIC CEMENT)に溶かして塗り込んでみた
結局、砂をそのまま撒いたあと、
スポイトでボンド水を染み込ませるのが一番簡単だった
砂利の部分は、
事前にアルコールを噴霧すると、ボンド水で丸まらない
完成済みのモジュールと色調を合わせるために
バラストの色に濃淡がある
明度が高すぎるところは、薄めた黒を塗る
路盤の凸凹は
あとで草でごまかす
ここのバラストは色が濃すぎるが
周囲を整地すると、
また雰囲気が変わるだろう
バラストを積む前の
Sn3分岐線
ちょっと見ではわからないが
3種類のゲージが混在する
線路部分はほぼ完成