HO HPRRにマレー機を導入
JONAN MODELS BALDWIN MALLET 2-4-4-2 for HPRR

城南モデルのHOボールドウィン マレー機2-4-4-2を、
Hawaiian Pacific Railroad(HPRR)に導入しました

オリジナルはブラスモデルで塗装済み

分解
前後の動輪はシリコンチューブで伝動
ライト点灯なし

DCCサウンド/モーターデコーダ
SOUNDTRAXX社のTSUNAMI TSU-1000 P.N.826120
shay,climax,heisler,and other small engines用
デコーダのCV値
| CV番号 | 初期値 | 変更値 | 変更内容と設定範囲 |
| CV2 | 0 | 1 | スタート電圧 0〜255 |
| CV4 | 64 | 0 | 減速率 0〜255 |
| CV5 | 0 | 40 | 最大電圧 0〜255 |
| CV112 | 0 | 96 | 音設定 |
| CV115 | 0 | 0 | 汽笛音種類 0〜7 |
| CV116 | 80 | 120 | 排気音周期 0〜255 |
| CV128 | 0 | 250 | 主音量 0〜255 |
| CV129 | 225 | 250 | 汽笛音量 0〜255 |
| CV130 | 128 | 200 | ベル音量 0〜255 |
| CV131 | 192 | 250 | 排気音量 0〜255 |
| CV132 | 48 | 40 | エアポンプ音量 0〜255 |
設定方法は、ページモードとOPSモードが使えます
CV115の汽笛種類は、
0=中太、1=太、2=細いピー、3=ポー、4=フクロウみたいな音
(5,6,7は0と同じ音?)
マレー式SLの動輪は前後のユニットで排気音がずれます
このためCV112に、
Medium Slip Rateと、Articulated Exhaust Chuffをセットしました
(この設定は、SOUNDTRAXX社ホームページの
マニュアル参照)

3Pのプラグを介してデコーダとモーター/ボディー集電をつなぎ、テスト中

キャブとテンダーをHPRR指定色にします
(手抜きをして元の黒地の上に吹付け塗装しました)

キャブの屋根をタスカンレッドに塗り、
テンダーはオイル炊き風に改造
デカールはHPRRオリジナル

テンダー内はデコーダとスピーカでちょうど一杯

再組み立て

ウェザリング完成

レイアウトで走らせると、所々でピタリと止まります
線路の起伏で、先輪や従輪のタイアがボディーと接触するようです
それで台枠やカウキャッチャーの内側を削り、
さらに先輪の支点はプラ板に替えて1mmのばしました(左写真)
また前の動輪ユニットは、
ボイラー底の銅片で押さえると同時に集電していますので、
この接点をよく磨きます(右写真)
ブラスモデルは加工しやすいのが長所です
このロコ、魅力的なスタイルなのですが、
うまく走らないことで有名な製品らしく、
調整に苦労しました
鉄道模型の最大の障害は「集電不良」です
機関車は線路から電力を得るのではなく、
バッテリーで自走し、
無線でDCC信号を受けたらいいのに
と私は思います
JAMコンベンションの動画

(QuickTime 22秒 2.2MB)
2010.Oct.05 -C-